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「甘い生活」を読んでた日

今日は日記だけです。
明日友人から貰うでかいテレビの為に部屋中を模様替えしてて、机周りが落ち着いて
絵を描ける状態にないので…。火曜深夜より「つぐながクン」再開します。



仕事場に弓月光の「甘い生活」の初期総集編があったので読んでました。
コミックス3巻くらいまで収録してたので、その続きを兄に借りて
一気に今日17巻まで読破。まあ何度も読んでるマンガですけど、面白い。
明日には30巻まで読んでしまいそうだ。


ビジネスジャンプで1990年に始まったこれも、気が付けば連載16年目。
女体と下着のマンガなのに、あまりエロくならずコミカルでいい味してます。
弓月節が絶えることなく発揮されているんで、途中で読むのを止めるのが
難しいんですよ。エピソードとエピソードのつなぎが非常に上手い作家の
一人だと思います。


この「甘い生活」ですが元々はりぼんで1969年の「ランジェリー大作戦」という読みきり
作品が元になっていて、さらにそれを元に1982年にBJで「ランジェリー狂騒曲」
という単発モノをちょっと描いて、それが最終的に1988年の「甘い生活」に
転化されてるという、まさかマンガ家デビュー1年後の作品のプロットを
モチーフに、37年後もそれで連載を続けているとは夢にも思わなかったでしょう。


そう、小説家だと結構な歳でもやってる感があるけど、マンガ家も結構
ご高齢の方が多いのです。弓月先生は昭和24年生まれ。そろそろ還暦が見えて
来るお歳です。ちなみにあやや映画の(というと逆なのだが…)スケバン刑事の
和田先生は、弓月先生の5ヶ月後にご誕生されております。
いわゆる大御所ってこの年代が多いんだよな…、やっぱりなんか漫画に走らせる
ような流れのあった世代なのか。


マンガ家ってなんか若いエネルギーで徹夜して熱い血潮をほとばしらせて描いて
るような感じがありますけど、意外とお年寄り(失礼)が、淡々とライフワークと
して、朝起きて食事して、マンガ描いて昼飯食って、夕方仕事終わって、食事して
寝る…みたいな生活してる派のほうが多いのかもしれません。


戦前からのマンガ家、杉浦幸雄先生のように92歳まで現役で描ければ大往生です。

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りかや

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メール manochin411@gmail.com
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漫画を描いてコミケやコミティアに参加してます。
オリジナル漫画の書店委託をしております。

■著作紹介

40歳無職独身ロリコン紳士が死亡転生し、女の子として生まれ変わった。失われた性欲を求めてさまようとっても下品な美少女JS物語。COMIC ZIN様で好評販売中!


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