(255) 母さんのi-Pod

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現在土曜深夜。


「虎の門」で井筒監督が映画辛口評論をしておりますが。
この人の褒めた映画はちょっと観てみたいものだなあ、と思います。
別に監督の審美眼をとくに信用しているわけじゃないですが、基本的に
けなすことが仕事の人がわざわざ褒めるような作品に対してはやっぱり
好奇心が起きますな。


と言っても、私全然映画を観ないのです。
小説もあまり読みません。マンガはかなり読むけど。
図書館で借りる本は物語よりも、専門分野の本だったりビジネス書だったり
伝記的なものだったりするので。

自分もお話を創るので、そういう活動には他者の考えを知ることも必要な
行動のひとつなんでしょうな。
インプットとアウトプットの関係を適正にしないと。


話戻りますが、井筒監督が言ってるんですが、話の要約すると


「興行収入成績で誇ってる映画があるが、あんなもんはやってる映画館の
数に左右されるだけで、人が沢山入ってる映画には『作品』など無い」


みたいな。いいものは単館上映だったりしてすぐに終わってしまって結局
人の目に触れることもなく、結果評価されることもなく消えていく。と。
とすごく怒ってるんですが、まあ、文化芸術分野ってのは昔からそんなもの
ですよね。「圧倒的な才能」ってものが見えにくいし。


ある程度の作品クオリティさえ保っていれば、強大な宣伝力と世の中の
ムーブメントに乗せることで「大ヒット作品」になることが可能。
可能ではありつつもそうなるには運が必要。
その運を手にするためには継続する努力が必要。


つーことは創り続けている才能のある馬鹿が結局ヒット作を出しているという
考え方もできますね。もちろん創り続けるしか能の無い馬鹿が馬鹿のまま死んで
行ってるケースの方が圧倒的に多いんでしょうけど、そういう馬鹿は死ぬまで
馬鹿だってことに気づかないので問題ないんです。


作品を考えて創るか、考えるのをやめるか。究極の二択かもしれません。



土曜夜はモーニング娘。大宮公演に行って参ります。
次回更新は日曜深夜になります。



つぐながクン(255)


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井筒監督の価値観や発言はステレオタイプ過ぎて、
時々、この人は本当に物作ってる人なのだろうかと疑いたくなりますが、
この人の映画は嫌いじゃないです。

でも、とりあえずパッチギ2より今回のつぐながクンの方が
自分には泣ける良い話だと思います。
特にシャッフルが泣ける……

今回の桃子を見て、『とんねるずのみなさんのおかげです』で昔やっていた『貧乏家の人々』を思い出しました。ネタ元わかりませんかね~w?荻野目洋子が出ていたやつなのですがね(るノ∀`)

>>canoさん
というか物創る人間って基本的に監督のような話はできないですよね
「じゃあお前の作品はどうなんだ」って言われそうで、あそこまで一貫して叩けない
そういうキャラで仕事しているんでしょうけどねえ…。

>>るのーさん
「貧乏家の人々」がその後ハロモニの「頑固一徹家族」コントへと続いていった…
という一説があるとか無いとかw
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りかや

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