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道重さゆみ

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横アリ行って参りました。

約12年。
もっとも長く観てきた娘。メンバーが卒業しました。

私がハロプロに興味を持ったのは2001年の中ごろ。
2002年春のSSAからライブに行き始め、新しい趣味に浮かれ、週末は遠征しまくり。
そんな時、6期オーデションが開催されました。
国民投票なども行われ、ネットは大盛り上がりだったと覚えています。
「ハロ板としての狼」が一番、楽しかった時代。
「2436ちゃん」という言葉。
覚えている方、いらっしゃるでしょうかw

年が明けて2003年。
ミキティのモーニング娘。加入のニュース熱も冷めやらぬうちの1月19日。私は友人宅でピザを囲みながら、テレビの前におりました。もちろんヲタ同士でわいわいとオーデション合格者を見届けるためです。

合格者は3名。
反応の乏しい、暗い子たちでした。※誤解ですw
大丈夫かな?と思いました。
大きな鏡を持っている変な子もいました。

それから数ヶ月。新メンバーへのレッスンが続きます。
シャボン玉でのデビュー。ドスのきいたロック調のこの曲は、それまでの娘。にはなかった異色作品でした。道重さんの「なのに、どこ行ったんだよ~」がファーストインパクトを与えます。

しかしその後、さくらおとめへの分割騒動、なっち、辻加護、飯田さん、矢口さんなどがどんどん娘。を離れ、活動も縮小化していく状況が続きます。6期メンバーは比較的歌割りの貰えるれいなが目立ち、亀ちゃんが続き、えーと道重さんっていたっけ?って印象です。

初めての後輩。久住小春。
皮肉にも問題児が入ってきたことで、道重さんにスポットが当てられます。「教育係」という「お世話役」を命じられ、その面白い関係性からやっと私は道重さんを認識した気がします。

2007年、ミキティ脱退により急遽愛ちゃんがリーダーとなります。
パフォーマンス重視のいわゆるプラチナ期では、正直道重さんが必要とされるポジションはほとんど無かったため、ライブで目立った印象はありません。ですがMCの「トークはうまいなー」とは感じていました。
私はほとんど聴かないのですが「こんうさ」と「ヤンタン」。
この2つの仕事が彼女の未来を決定付ける要素になっていたのです。

プラチナ期後半。
テレビをつけると彼女が映る、そんな時代が来ました。突然に。ほんと。
毒舌を吐きながら私可愛い、とぶりっ子をする、さゆ。
「ああ、娘。の為に満身創痍でがんばっているんだな」と、慣れない仕事で頑張る彼女を応援していました。

4年前の横浜アリーナ。
亀ジュンリン卒コンから9期の加入。
一時代の終わりと始まりを感じました。

道重さんのメディアでの活躍と、後輩たちの成長により、再びモーニング娘。が世間に認知されるようになっていきました。長かった愛ちゃん政権が終わり、ガキさんがリーダーを受け継ぐ頃にはすでに一つの思いがファンの間にはあったのではないでしょうか。

「次はついに彼女だ」と。

2012年7月。
「One・Two・Three」でリーダーとして登場した道重さん。
個人的な印象ですがこれまでのリーダーは、年功序列か、アクシデントで選ばれるか、その基本2つであり、正直誰がリーダーでもさして興味はありませんでした。
しかし道重さんがその立場になったとき「彼女にふさわしい場所がやっと用意された」と思いました。きっと多くの人が同意することでしょう。

長いことアイドルとして活動をしている。
ということは沢山の人が彼女の生き様を見ている。
まき続けた種は芽を出し花を咲かせていました。
すでに彼女は「伝説のアイドル」と化していたのです。

そして最後のコンサート、横浜アリーナへ。



雨の中、多くのファンが集いました。
いや、多すぎるだろwと思うくらい。
横アリを半周するくらいの入場行列がなんか知らないけど途切れて、カオス状態に。ええーこれじゃ並ぶ必要ないじゃんと思いつつ、座席に着いた頃にはオープニングアクトが終了。9人スマ…まあ来年から観れるしいいか。

公演内容は、皆さん会場かLVかスカパーで見ましたよね?
じゃあ省略ということで。

一つのアクシデントがありました。
後半メドレーの途中で道重さんが足を痛めてしまいます。

「好きだな君が」の時に、どうやらセンターステージに全員が移動するはずだったのですが、さゆがメインステージで動けず固まっている状態。それに気づいたフクちゃんがさゆのもとへ猛ダッシュ。なんとか繋ぎます。
セットリスト上、さゆは一旦はけた後、ラブマで再登場しますが、ステージ上の階段に座って足を押さえたまま動けず。
「なんでこんな日に…!」という顔、涙をぬぐう様子。
双眼鏡で見ながらハラハラしました。

スタッフにより急遽ハイヒールからスニーカーに履き替えるさゆ。
それにしてもすごいのはメンバーたち。
動揺を見せることなく、満足に動けないさゆをカバーしながら、パフォーマンスが中断しないように進めていきます。
まるでさゆがもともと座って歌うのが当然かのように、です。

みんな何年も娘。やってます。
カラダに染み付いたプロフェッショナル魂を魅せてくれました。

卒業式。生田の番の前に再び崩れ落ちるさゆ。
弱弱しい声で「…ちょっと休ませてくれる?」と。
会場が暗転し、さゆコールが始まります。
再び立ち上がるさゆ。
「よりによって生田の時にね(笑)」と言って会場の空気を変える。

…道重さん、あんたスゲエよ。すげえ女性だ。



私は彼女を。
最初は劣等生として見ていました。
その後、中堅メンバーとして認め。
自分の地位を努力で固めていき。
どんどんすごくなっていく道重さん。
褒めたい対象から、尊敬する対象へと変わり。
ちょっとばかり神格化してたときに。

このよりによっての卒業ステージでのアクシデント。

やっぱり「さゆ」ですね。
モーニング娘。が大好きで、ただただその為に頑張ってきただけの子。

その頑張りは存分に伝わりました。
お疲れ様、ありがとう。

今はゆっくり休んでください。



そして受け継いだ者たちは、伝え続けていきます。

来年のモーニング娘。’15は何を見せてくれるのでしょうか。

譜久村リーダー、任せたぞ!


モーニング娘。リーダー

中澤裕子1998.1-2001.4
飯田圭織2001.4-2005.1
矢口真里2005.1-2005.4
吉澤ひとみ2005.4-2007.5
藤本美貴2007.5-2007.6
高橋愛2007.6-2011.9
新垣里沙2011.10-2012.5
道重さゆみ2012.5-2014.11
譜久村聖2014.11-




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No title

お疲れ様です。
2436ちゃん・・・凄くうろ覚えですが、6期オーデの国民投票に
とても良い顔をした子がいて「皆でこいつに投票しようぜ!」と
プチ祭りになって相当の票を獲得した子でしたよね。


ネタスレやイラモでは同性+幼女好きのやや変態美人。
普段では娘。を愛する頼もしきリーダー。そんな彼女を見れなくなってしまうのは残念ではありますが、とにかくお疲れ様でした。
と改めて伝えたいです。最後の最後までさゆであり続けた最高の
ステージだったと思います。


No title

私は最初、さゆが嫌いでした。
でも、2009年のロサンゼルスでのアニメエキスポの時から、好きに
なりました。

アニメエキスポのサイン会の時に、米国籍の日本人女性スタッフと
私の間で、ちょっとした言い争いが起き、女性スタッフが私を
嘲笑するということがありました。

「何だとこの野郎」

怒りに震える私を尻目に、無言でCDにサインするメンバーたち。
そんな中、さゆとガキさんだけが「ごめんなさいね、ごめんなさいね」と
必死に私の怒りを静めようとしてくれました。

それまでさゆのことは、どちらかというと好きではなかったのですが、
それから「さゆっていい奴だな」と思うようになりました。

26日の横浜アリーナは私も行きました。ひとつの時代が終わったと
思います。
プロフィール

りかや

Author:りかや
メール manochin411@gmail.com
ツイッター rikaya_manosta

漫画を描いてコミケやコミティアに参加してます。
オリジナル漫画の書店委託をしております。

■著作紹介

40歳無職独身ロリコン紳士が死亡転生し、女の子として生まれ変わった。失われた性欲を求めてさまようとっても下品な美少女JS物語。COMIC ZIN様で好評販売中!


女子小学生日記シリーズ

漫画サンプルはこちら

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