ことばあそび
こんばんぽん。
絶賛原稿中につきどうでもいい雑談でお送りします。
昨日テレビ(所さんの笑ってコラえて)でバレーの試合見てて「レセプション」って言葉を多々耳にする。
なんだろうか、と思ったらいわゆる「レシーブ」のことでした。
ググッてみたら海外では区分けがありまして、
・サーブレシーブ → レセプション
・アタックレシーブなどその他 → ディグ
と呼んでいるそうです。
なんで言い方が違うかというと、サーブを受けるレシーブと、スパイクなどを受けるレシーブではシチュエーションが違うので練習方法も変わるらしく、その辺をしっかり認識するために区別しているそうで。
日本では実況がまず使わないので浸透しておりません。
昨日の番組は大変珍しい例のようです。
レセプションという言葉の意味は「招待」。
サーブを受けて攻撃に転じるわけですからわかります。
ディグは「掘る」です。
強烈なスパイクを受ける行動がディグ。
地面に突き刺さるようなアタックを、掘り起こすように受ける、というニュアンスですかね。
ようするにディグダグのディグです。
…は?
って思った人はさぞお若いんですね。空気ポンプで破裂しろ。アッー!
とまあ、細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖。
別の日。
先日レインボーブリッジのアンダーを走ってました。
併走して走る、ゆりかもめを眺めてました。
ゆりかもめのゆりって「百合」(ゆり)なのかな、と疑問に感じ。
ゆりかもめ、ゆりかもめ。
百合かもめ。
……ほう。
編成一杯に乗車しているミッション系女学生の集団が脳裏に描き出されました。
スールの誓いでもしたのでしょうか。
新橋から豊洲までの間に1本物語ができそうな勢いです。
今度ゆりかもめと併走する時は、顔を赤らめた新入生とか居ないか探します。
そして「かもめ」という言葉にすら、言霊を感じます。
「あっ、お姉さまいけません」
「フフフ、貴方はこれでイカせるの、気持ちよくなるの」
女子同士でしか使えない禁断の性技「かもめ」。
プッシャァァァァァ…。
さて寝るか。
絶賛原稿中につきどうでもいい雑談でお送りします。
昨日テレビ(所さんの笑ってコラえて)でバレーの試合見てて「レセプション」って言葉を多々耳にする。
なんだろうか、と思ったらいわゆる「レシーブ」のことでした。
ググッてみたら海外では区分けがありまして、
・サーブレシーブ → レセプション
・アタックレシーブなどその他 → ディグ
と呼んでいるそうです。
なんで言い方が違うかというと、サーブを受けるレシーブと、スパイクなどを受けるレシーブではシチュエーションが違うので練習方法も変わるらしく、その辺をしっかり認識するために区別しているそうで。
日本では実況がまず使わないので浸透しておりません。
昨日の番組は大変珍しい例のようです。
レセプションという言葉の意味は「招待」。
サーブを受けて攻撃に転じるわけですからわかります。
ディグは「掘る」です。
強烈なスパイクを受ける行動がディグ。
地面に突き刺さるようなアタックを、掘り起こすように受ける、というニュアンスですかね。
ようするにディグダグのディグです。
…は?
って思った人はさぞお若いんですね。空気ポンプで破裂しろ。アッー!
とまあ、細かいことが気になってしまうのが僕の悪い癖。
別の日。
先日レインボーブリッジのアンダーを走ってました。
併走して走る、ゆりかもめを眺めてました。
ゆりかもめのゆりって「百合」(ゆり)なのかな、と疑問に感じ。
ゆりかもめ、ゆりかもめ。
百合かもめ。
……ほう。
編成一杯に乗車しているミッション系女学生の集団が脳裏に描き出されました。
スールの誓いでもしたのでしょうか。
新橋から豊洲までの間に1本物語ができそうな勢いです。
今度ゆりかもめと併走する時は、顔を赤らめた新入生とか居ないか探します。
そして「かもめ」という言葉にすら、言霊を感じます。
「あっ、お姉さまいけません」
「フフフ、貴方はこれでイカせるの、気持ちよくなるの」
女子同士でしか使えない禁断の性技「かもめ」。
プッシャァァァァァ…。
さて寝るか。
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テーマ : ハロー!プロジェクト
ジャンル : アイドル・芸能