ふなっきのおっぱい

こばわ。
バイクが来ねえええ。
やっぱり輸入車は不安定でした。
さて。
さきほどカントリーガールズとつばきファクトリーの舞台に行ってきました。
とても良かった!
久しぶりの舞台でしたが、行って良かった!
というか初舞台や2度目くらいの子が多いはずなのに、みんなすごい!
良席だったのもありますが、小劇場ならではの迫力がすごい。
演者が数メートル先に見えるこのライブ感はやっぱりやめられませんね。
60年代のロカビリー、GSを題材にしているとあって、歌とダンスがこれでもかと出てくるのですが、ひとつ気になった点が。
ふなっきのおっぱい。
そう、船木のおっぱい。
あの身長で、あれは反則だろう。
なんだろう。
ほんと、あの体の比率で、あのおっぱいは、揉みたい。
盛りっとして、ぱっつん。
揉ませて頂きたい。
本来、ロリコンであって「つるぺた」を愛する私が言うのですよ(力説)。
それほど魅力的な、曲線と弾力を期待させてしまうような、罪なおっぱい。
あ、舞台の内容ですか?
・あこがれのアイドルと、まさかの急接近?
・でも親友もそのアイドルのファン
・友情か恋か、それとも…?
3行にするとこういう感じです。
でも60年代なのでもう少しトーンが低いです。
ちなみにアイドルファンでおなじみの福田花音先生が劇中歌の作詞をされています。
いやーもう一回見たい舞台でした。
ふなっきのおっぱいは最高。
ではでは。
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