パンツが見える

こんにちわんわん。

アンジュ武道館に行ってきました。

4人時代を思い出し、今を見る。
「物語はつづく」と歌われてからもう4年近くなるんですね。

何事も続けてみるものだなあ。
このブログも8年か…。しみじみしじみ。

新曲が「臥薪嘗胆」ですって。
「大器晩成」やら「念には念」やら、四文字熟語や慣用句シリーズが流行っているのでしょうか。

【 臥薪嘗胆とは 】

《「史記」越王勾践世家にある故事から》復讐(ふくしゅう)を心に誓って辛苦すること。また、目的を遂げるために苦心し、努力を重ねること。

◆中国の春秋時代、呉王夫差(ふさ)が父のかたきの越王(えつおう)勾践(こうせん)を討とうとして、いつも薪(たきぎ)の上に寝て身を苦しめ、またその後夫差に敗れた勾践が、いつか会稽(かいけい)の恥をそそごうと苦い胆(きも)を嘗(な)めて報復の志を忘れまいとしたという。
(Yahoo!辞書より引用)

スマそしてアンジュには確かに合ってる言葉です。
まあ目的に向かって努力しているのはアンジュだけじゃないですが。

次の娘。の新曲タイトルは「捲土重来」なんかどうですか。



雑談。
パンツの話です。ここではズボンではなく下着のほうの話。

最近この本を読みました。



『パンツが見える。羞恥心の現代史』<井上章一/朝日選書>

こんな話を聞いたことがありますか?

「女性がパンツを履くようになったのは1932年の白木屋デパート火事がきっかけだと言われている」

昭和のはじめまで、日本ではまだ和服が主流でした。
下着といえば男性はふんどしですが、女性は腰巻。
つまりまたぐらには何も無いノーパン状態。

そのため「デパート火事の際、ロープにつかまってビルから脱出しようとした女性たちが、着衣の乱れで陰部が露出してしまうのに気を取られて手を離してしまい、墜落死が続出した」という説です。大和なでしこのおくゆかしさとか、慎ましさが見うけられますね。

が、この本はその説に疑問を投げかけ、当時の川柳や小説などから風俗を紐解き、真っ向から反論しています。

なんてヒマなことを…と思いつつ読んでみるとなるほどーと納得。

そもそも誰も下着をつけていないのですから、不意にめくれてしまった場合、直接下半身が見えるのは当然です。現代なら「マジで!?」という状態ですが、当時の男性たちは「ラッキー!」程度なはずです。
女性側も、現代なら羞恥に悶えるところでしょうが、その頃は「まあしょうがないか」と済ませられる出来事だったのかもしれません。だとすれば火事なんていう生死のかかった危急のときに、陰部が見えてしまうなんて「些細なこと」を気にするとは思えません。

今で言う「パンティ」に相当する下着がそもそも無く、あっても「ズロース」。それも布を裁断して自分で作るもので、履き心地がいいものではありませんでした。運動時にやむなく着用するもので、蒸れずに開放的なノーパンのほうがいいやと考えるのも不思議ではないです。

戦後になって洋装の普及とともにパンツが売り出されていきます。キャッチコピーは「レイプを防ぐためにもパンツを履こう」という、いや一枚くらいで防御力はどうなんだと思いますが、服にお金をかけられるホステスや娼婦を中心に広まっていきます。

この時点では男性視点だとまだ「パンチラ」や「ズロチラ」はありがたいものではありません。むしろ「貞操」の象徴でもありました。

おいキミ、今夜はどうだい?とふとももに手を這わせると、これまでは直接蜜つぼにたどり着くはずの指先は、一枚の布に阻まれる。パンツを履いていること=私は股のゆるい女じゃないのよ、という隠れた主張でもあったようです。

日本経済に余裕ができ、メーカーからもさまざまなデザインの履き心地のいいパンティが売り出されるようになると、一般の女性も購入を始めます。彼女らはもともと女学校などで運動のためのズロースを履きなれていた少女たちですから、和装から洋装への抵抗も少なかったのでしょう。

さて「パンツは夜の女が履くもの」という認識をしていた一般女性たちは、自分たちが淫らだと思われたくなくてそれを履いていることを隠すようになりました。電車で座ってもしっかり足を閉じ、無防備にしゃがむこともなくなります。

そうすると何が起きるのか。
そう、パンチラ株の上場です。
需要と供給の法則にしたがって、隠されてしまったパンツを求める心が発生しました。新たな文化の始まりですね。ブルマも廃止されてからある意味価値が高まりました。

高度成長時代にミニスカートブームの時代が来て、見えそうで見えないチラリズムにより女性は男性を誘いましたが、平成の時代には「見せパン」なるものも登場し、さらにはJCJKの基本スパッツ着用など、見せるんだか見せないんだかいささか混沌としておりますね。

まあ露出度レベルのみでいえば、夏はビキニの水着で普通に海水浴を楽しむようになっておりすでに終わってるのですが。ああ、あれは「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」なのか。

ではでは。
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(796) にょんさん

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こんばんちょ。

PS版のドラクエ5を始めました。
フローラを一度は選んでみたいが、どうしてもできない私は男気があると思いますけど、どうでしょうか女性の方。

ドラクエ5は大昔にSFC版を3回くらいしかやってないので、全然忘れてます。
スライムナイトがオススメと言う事なので、スラナイ2匹。強いね。
子どもになんて名前付けようかな。



最近のニュースからの雑感。

「イルカの追い込み漁」に対する海外からの非難と水族館騒動。

追い込み漁を調べてみたんですけど、何が残酷なのかピンときませんでしたね。
反対している人は、そう思うんでしょうね。
なら単なる価値観の押し付けなので、会話してもしょうがないですね。

きっとイルカが大好きなんでしょう。
イルカはとっても頭がいいですからね。
女子小学生は頭悪い子いますけど、私は大好きです。
女子小学生に追いこみ漁かけてたら私は怒髪天を突きますね。

好きなものを傷つけられていたら誰だって怒ります。
で、意見を通したかったら権力を持て、ということです。

ドローン少年はすごいですね。
ネットでパトロンを通して資金源を得て、生放送活動を続けていました。
これは完全に「ビジネス」です。

彼が捕まったのは弱かったからです。
もっとビジネスモデルを明確に、法を学び、ギリギリでかつ視聴者が喜ぶようなコンテンツを作れれば、長く続ける事ができたかもしれません。
もしくは組織化してもっと強大なバックを付けられれば、多少のいいがかりははねのけられます。
自らの意見を暴力的に押し通す事が可能です。

イルカが大好きな人たちみたいに。



アンジュルムの福田さんが今秋のハロプロ卒業を発表しました。

彼女もまた「古きハロプロ」のひとりです。
キッズオーデションで落選、その後2004年にハロプロエッグ1期として加入しました。

当時はエッグ(現在の研修生)の活動があまりさかんではありませんでした。新人公演が始まったのは2007年5月です。2006年にミュージカル「白蛇伝」に出演したのをきっかけに、個性的なブログなどもあり、初期から着目されていた数少ないエッグでした。

女子小学生だったので、当然注目してました。

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2009年のスマイレージ結成まで色々あり、その後も色々あり、と波乱万丈。
アンジュになって3期も入って、思うところがあったんでしょうか。

個人的にはにょんさんはつぐながクン漫画のキャラとして大変お世話になっていたので、もったいない思いが強いです。
さゆと同じくらいですね。

とりあえずは火曜日、武道館行ってきます。



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(795) めんつゆ

こんちは。

大阪市住民投票は反対派の勝利でした。

僅差であったこと、高齢者の反対票が多かった(という「出口調査」の報告があるが詳細は不明)ことなどを見るに、若者層の投票数がもう数パーセント高かったら結果は逆になっていたかもしれません。
「未来の無い老人に未来が奪われた」などと揶揄する向きもあります。
いつの時代も人間老いれば保守的になります。いずれ私も年老いるわけで、安易に若者VS高齢者の図式にはしたくありません。

民主主義とは基本的には「話し合い」での解決を試みます。多数決での決定は、「殺し合い」に代わる最後の手段ですが、完璧な効力を成しえません。69万票VS70万票というたったの1万票差では特にそうです。自民党大阪府連は、賛成に回った69万人の思想と向き合わざるをえません。

故に「種を蒔き終えた」ような橋下市長の笑顔が印象的でした。
やりきった人の顔だなあ、と。
政界引退宣言について、やいのやいの言われてますけど、任期終了まで市長をやるんだから「無責任」となじるのは筋違いでしょう。

彼は100年のスパンで大阪を考えていたようですが、その最初の7年半を担当し、外れることになりました。今後はどんな知事や市長がそれを引き継ぐのか、府民市民らがどのような人を選ぶのかにかかっています。



さて本日は漫画執筆について語ります。

拙著「女子小学生日記」シリーズは前回コミティアにて総集編1を発行しました。まだ収録されていない単発本の「6」を合わせると、1年半で184ページ描いています。

ジャンプだと10週打ち切りゾーンを超えたあたり、という分量ですね。
まあひと段落でしょう。

さて、私の同人活動暦は長いです。
カッコよく言えば「デビュー」は1989年の冬コミ(初の幕張メッセ)で友人の高校の漫研部誌に寄稿させて頂いてからなので、もうすでに26年になります。髪の毛はだいぶ白くなりましたし、小さい字も見えづらくなってきました。

ですがその26年の大部分を既存の作品の模写によるダブルパロディ(ジョジョ風のときメモ漫画とか)や、活字主体の研究本(セーラームーン)をメインとして活動していたので、自分なりのストーリー漫画を描いたことはありませんでした。キャラ設定をし、プロットを練って、ネームを描いて、そんな本格的に漫画を描いたのはずっとあとで、2006年にハロプロジャンルに移ってからになります。

ようは漫画執筆に関しては特にベテランというわけではありません。

最初に手がけたのは「ハピおま!」という全3冊で150ページほどになるベリキュー長編でした。2ch狼での「桃子は貧乏」とかそういった雑談で作られていったネタをお借りして描き上げたのですが、それでも「ついに自分の作品ができた!」と感慨に浸ったものでした。

それ以来10年近くハロプロ漫画を続けているわけですが、ずっと疑問に感じていることがあります。

「芸能同人はオリジナルか、それとも二次創作か」です。

同人誌における「二次創作」の定義ですが。

「既存の漫画、小説、アニメ、ゲームなどに登場するキャラクタ、作品の世界観をベースにして、オリジナルの作者以外の者が手がけた創作物」ということになっています。著作権法用語の「二次的著作物」とは違い、これは同人界で90年代ごろから自然と言われるようになった造語です。

では実在の人物を基にした作品はどうなのでしょうか。

「花の慶次」「竜馬が行く」など歴史上の人物をモデルにしている作品はありふれたものです。例えば朝ドラの「マッサン」も名前は変えてありますがウイスキーのニッカの創業者がモデルになっていますし、「海賊と呼ばれた男」は石油会社の出光佐三がモデルです。

これらは「二次創作」ですか?
おそらくほとんどの方が「オリジナル作品」だと答えるでしょう。

では芸能同人もはオリジナル作品じゃないのでしょうか?
「これは!まぎれもなく!自分が創り出した世界!」と胸を張っていいんじゃないか?と思うのですが、同人界では妙にアレなんですよね。なんというか「陰に隠れてするべきおおっぴらにできない危険な活動」的な。そこまで卑屈にならんでも、と思います。

いやわかりますよ。肖像権や、倫理的な問題ね。
下ネタ描いてる私が言うのもなんですが、BLなら特にね。
うん、やっぱり「非合法」な世界ですよね。
どこまで行っても「この作品は俺のモノ!」と言えないモヤモヤした感じ。そんなものを抱えていました。

そしたら約2年ほど前にふと友人からコミティアに誘われたわけです。「そうか、完全オリジナル作品を描けばいいんだ」と心にストンと落ちるものがありました。

やってみたら、これがすごく「自由」。
そしてとても怖い「自由」でした。
これまでも「つぐながクン」でそこそこの枚数を描いて来たわけですが、好き放題やっているように見えてもキャラクタたちはある程度のコントロール下にあったんですね。何しろモデルがいますから。

ゼロから人を創造するのは難しい。
「女子小シリーズ」を184ページ描いて、現在痛感しています。
改めて「どうしたら作品がもっと面白くなるのか」というのを模索している最中です。

で、ここから本題なのですが。
ネットの海を渡っていたらこんなサイトを見つけました。

「物語が書きたいッ!」ブログ
http://anatanomonogatari.cocolog-nifty.com/blog/

なかなか分量があり参考になりました。
今後の自作品にもっと積極的に取り入れたいと思ったのはここですね。
なんとなくやっていたことを、言語化してくれました。

実践編vol.09 「25の皮肉のパターン」と「皮肉のログラインPart2」

「ギャップ萌え」という言葉がありますが、物語は意外性をもって二転三転するほど面白いものです。テンポも良くなりますし、ページをめくらせる手も踊ります。

この「皮肉(常識、普通と逆転、反転)」を効果的に取り入れている漫画のシーンをあげるなら、そのひとつは「ドラゴンボール」の「ナッパ&べジータ戦」でしょう。個人的に最高のストーリー展開であったと思います。

私なりに「なんで面白いのかの理由解説」を。

【DB ナッパ&ベジータ戦】

・最強戦力である悟空が戦闘開始時点でいない
ピンチからスタートという意外性で読者は一気にひきこまれます。援軍が来るまで持ちこたえる、という篭城戦展開はストレスを与えますが、悟空到着時のカタルシスを最大限にもたらします

・サイバイマンの意外な強さと、ヤムチャのあっさり死
天さんが(本気を出していなかった)サイバンマンにダメージを与え、読者にまた希望を与えつつも、べジータが罰としてそのサイバイマンを瞬殺。その少し前にサイバイマンの戦闘力を1200と公表していることも見事な効果。
そして敵を侮ったヤムチャの死。これまでの戦いとは次元が違うと示唆。

・チャオズの自爆も、天津飯の気功砲も効かず
命を捨てた切り札が切り札にならない。DBで生き返らせられない、より深い死。

・戦いに逸るナッパをべジータが一喝
「小さいほうが強い」という見た目のギャップ。そしてハゲですら敵いそうにないのに、チビの方がもっと強いという事実への絶望感。と同時に読者は「ベジータは悟空でないと絶対無理だが、ナッパならなんとかなるかも」というかすかな希望を持つ(クリリンら共感、より感情移入できる)。

・制限時間を越えても孫悟空は来ない
ここで間に合っちゃったらただのご都合主義ですしおすし

・弱点であるシッポを鍛えていたナッパ
ですよねー、と読者を裏切り続けますw

・孫悟飯を身を挺してかばうピッコロさん
「きさまなんぞ助けるか」って言ってたくせに、今度は読者がいいほうに裏切られますw

・「戦闘力2800…か」
ろくに戦えなかった悟飯が怒りによって地球人最高数値をたたき出す。

しかしナッパには通じなかった…。
これで終わりか…というところでちょうど孫悟空到着。
これはご都合主義じゃありません。それまでのお膳立てが完璧にそろってますので。読者はもう脳内で「孫悟空キターーー!!」と大喜びです。で、ご期待通りナッパをあっさり倒します。

・戦闘不能になったナッパをあっさり殺すべジータ
同じサイヤ人である孫悟空との対比になってます

・界王拳(2倍)でも勝てず負担のかかる3倍、4倍と倍率アップ
「必殺技には制限があった方が絶対に面白い」の良い見本です。「当たったら絶対勝てる必殺技」は「発動するのが大変」「当てるのが難しい」など足かせを。エヴァのヤシマ作戦は面白かった。

・大猿に変身したベジータに元気玉を打つが外れる
「必殺技が決まるのは2度目がいい法則」(今考えた)
「印籠を出すのはまだ早いの法則」(ちょっと違うか)

・まさかのヤジロベーがベジ猿の尻尾を切りピンチを救う
後のミスターサタンもそうですが「意外な奴がキーマン」は面白い。
まあでもヤジロベーのガヤでまたピンチになるわけですが。

・クリリンが撃って外れた元気玉を、御飯が跳ね返してベジに当てる
「悪意の無いものなら跳ね返せる」って、そうなん!?

・それでも死なないベジータ
正直読者も「これどうにもならないんじゃないか」と思いはじめます。
しかし再びヤジロベーの刀特攻でべジータの隙を作ります。

・人口月で大猿に変身してしまった御飯がベジータに襲いかかる
戦いじゃないです、もう不慮の事故レベルです

・理性を失うはずが失わない
地球人とのハーフであるという設定がここでうまく生きてきます

・シッポを切って変身を解こうとするベジータ
思いつきは良かったしそれ自体は成功したが、大猿ボディに潰される。世紀の大決戦のラストがまさかの圧死(死んでない)。

・結局ベジータにとどめはささず、ストーリーはナメック星へ
これはある意味孫悟空なら順当か。

と箇条書きにしてみましたが、凄まじい展開ですね。

当時ジャンプをリアルタイムで読んでいた人で、ナッパとの戦いが始まってからベジータ戦が終わるまでに「うーんDBは飽きたしもういいか」と読み飛ばすようになった人って、おそらく1人もいないんじゃないでしょうか?というかなんとかして早くジャンプを手に入れようとする日々でしたよ!月曜発売なのに怪しげな事務所で土曜に入手したり!先にネタバレしようとする友人を殴ったり!

プロ漫画家ってすごい!

…すいませんついドラゴンボールを熱く語ってしまいました。

自分なりに噛み砕いていくと「面白さ」のセンテンスは2つに集約されると思います。

(A)「だろうねえww」の面白さ
(B)「えっ、そう来る!?」の面白さ

「共感」と「意外」のテンポ良い繰り返しが読者に心地よさをもたらすのではないでしょうか。そしてそれはキャラクタ設定にも言えるかと。

「すごいよ!!マサルさん」ではフーミンが「共感」で、マサルさんが「意外」のキャラです。「ピューと吹く!ジャガー」ではピヨ彦が「共感」でジャガーさんが「意外」。このペアがあるからこそ、面白い。

今後はその辺に注意して商業漫画を分析読みしてみたいと思います。



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(794) カンガル初登場

こんばわ。

最近カンガルが好きです。
オーストラリアにいないほう。

メンバー全員が可愛いってすごいですよね。
と、語弊のあることを言ってみる。

では最近のニュースから雑感を。

そのいち。

大阪都構想の住民投票が明日ですね。
いや都民の私にはまったく関係が無いのですが、こういう大規模な形での民意反映というのが今までに無い事なので興味深いという感じ。

賛成も反対もどちらにしてもその案件に対して「全て賛成」「全て反対」というわけじゃないでしょうけど、それを踏まえた上で「1」か「0」で決めようってんだから思い切ってるぜえ。

議員選挙と違って当日までアピールできるってのは、賛成派有利かと。あと今頃「都構想ってよくわかんない」って言ってる方は、投票しない方がいいんじゃないかな。反対派は「よくわからない方は反対票を入れてください!」とおっしゃってるようですが。

まあぶっちゃけ賛成派が通ったとしても、庶民の日常生活レベルでなんか変わるかって、あんまり体感は無いんじゃないでしょうかね。公務員関連の方は色々仕事が増えて大変でしょうけど…。

そのに。

北朝鮮のナンバー2処刑ニュースを観て。

「自らの手足を切り取って、どうして立っていられるだろうか」

というセリフが浮かびました。
なんだっけなー、とだいぶ考えて「銀英伝」だとピコーン。

自らの領地で起きた反乱に激怒し、その住民に核攻撃を加えようとした(無能で傲慢な)ブラウンシュバイク公。それを民意が離れるとして諌めようとしたが、結局できなかった側近のアンスバッハ准将が言ったセリフです。彼はいいキャラだなー。公にはマジでもったいないレベル。ラインハルト陣営にいたらなあ。

北の人が処刑したのは部下ですから、ちょっと立場が違いますが。
まあ部下の忠誠心がゼロ以下のマイナスになり続けている点については、全く同じでしょうけど。(アンスバッハ氏のように例外的に忠誠心を持ち続ける義理堅い人もいないこともない)

恐怖政治のゴールは「ナンバーワンの死亡」しかありません。
それをなるべく穏健に迎えるために、最高権力者は恐怖をまき続けます。続けざるをえません。そのシステムはたかだかトップ、人間1人で打破できるようなものではないからです。

みんながみんな「自分だけは死にたくないから」です。
「俺は死んでもいい」という人が一定割合を超えると「革命」が起きるのかもしれませんね。

ではでは。



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帯ギュ

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こんばんは。

初夏ですね。
「ういか」と読んだらなんか萌え系の名前になりそうです。
「ういはる」はもういますしね。あれは苗字か。

ふと「帯ギュ」を読みたくなりまして、兄者に聞いたらダンボールごと渡されました。

「帯ギュ」わかりますよね?
「帯をギュッとね!」ですよ。
ですよ、とは言ったものの、よく考えたら20年も前の漫画でした。20代の方には厳しいかもしれないです。「とめはねっ」「モンキーターン」を描かれている河合先生の初連載作品です。

浜松の県立高校の柔道部の話。
プロローグは中学時代の初段審査。
主人公はその会場で出会った他中学の連中と、高校で再会します。柔道部のないその高校に彼らが柔道部を作り、3年間に渡って日本一を目指して頑張っていくという感じ。

初代柔道部なので、いわゆる「先輩のシゴキ」的な描写が無く、あくまでも「明るく楽しい柔道」を描写されています。
同時代に連載されていた小林まこと先生の「柔道部物語」も名作ですが、これは少年サンデーらしく絵柄もストーリーもさわやかです。

最初から主人公におさななじみの彼女がいるというのも珍しい。なので余所見をする必要の無い主人公はなかなかのスポーツ馬鹿です。
それゆえにヒロイン役は主人公の彼女の友人となります。桜子は間違いなくヒロインでしょう!元気で可愛い!

まあ全体的にラブコメ要素はほとんどないですけどね。
練習と試合でほとんどのページを使います。
同じくらいの巻数を出している「スラムダンク」はたった夏のインターハイまでの4ヶ月の話でしたが、こちらは3年生まできっちりやってます(最後の方はかなりダイジェスト)。

少年サンデー風の「努力・友情・勝利」な漫画です。
おすすめです。

あと兄者からのダンボールに「め組の大吾」も全巻入っていました。
一気読みが止まらない…。

今は「モンキーターン」大人買いするか悩んでいます。



夏のイラモ本執筆者募集中です
http://tsugunagakun.com/iramo/youkou_w1.htm

同人誌通販もやっております。
こちらのサイトからどうぞ。
http://tsugunagakun.com/joshi/index.htm

※COMIC ZINさんの週間ランキング10位になりました。お買い上げ下さった方、ありがとうございます

ではでは。

(793) 研修生実力診断

こんちは。

コミティアお疲れ様でした。
またお買い上げ下さいましてありがとうございました。

GWということもあってか、人の多いティアでした。
隣のホールのイベントから流れてきたのかな。
ああ「刀剣乱舞」というゲームのオンリーイベントが同時開催だったんです。
オンリーで4000SPとかすごい人気ですね。
「どんなゲーム?」って聞いたら「艦これの腐女子版」と教えられました。そうなん?


臨時通販のお知らせです。
http://tsugunagakun.com/manon/comi112_tsuhan.htm

※「女子小シリーズ」についてはCOMIC ZIN様でも販売させて頂いております。
http://shop.comiczin.jp/products/list.php?category_id=5729

※「購入不可」は通販用の在庫が一時的に切れているだけのことが多いです。2、3日おいて、アクセスしてみてください。女子小2と3は、全ての在庫切れ(完売)です。お金に余裕ができたら少部数だけ再刷します。


次回参加のイベントは夏コミになります。
ハロプロジャンルで、イラモ本の第12弾を発行予定です。
執筆者については次のブログ更新で募集開始いたします。



4日の「研修生実力診断」行ってきました。

正直言って人数多い!
覚えきれない!
と思っていましたが、気合を入れて採点をすると、なんとなく情が移ってしまうものですね。かなり覚えました。

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あくまでも「人気投票」ではなく、その日のパフォーマンスのみを評価するイベントです。

個人的な評価ポイント。

・歌
ハロメンのボーカルメンバーを超えるレベルを10点としています。
7点でボーカルメンバーとしては及第点。
音程外し、リズムのずれ、ブレスの不安定さなどで減点。

・ダンス
いわゆる「上手い一般ダンサー」を10点とし、現ユニットに今すぐ入ってもなんの問題もないレベルを7点としました。
メリハリ、指先、表情などをチェックして減点。
また振り付けが難しい曲を選んだ場合は加点。

・キャラ
これについては好みなので、投票の参考にはしませんでした。

総合的に、段原、堀江、加賀、高瀬、船木が高評価です。
井上、小野田、橋本が続きます。

結局投票したのは加賀、かえでぃです。
そして彼女は見事MVPを取りました。おめ!

ちなみに新しい推しメンは「梁川奈々美」ちゃんです。
中2ですがすごく小さいんですよ。
きっとロリ好きが食いつくだろう…。

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(792) 表紙イラスト騒動

こんにちは。

GWいかがお過ごしでしょうか。
私は本日在宅で、ブログや漫画などを描いてました。
日曜は少し仕事の予定です。
4日からは研修生テスト、コミティア、娘。中野と続きます。



最近「おお~っ!」と思ったこと。

「小説家になろう」のサイトからは多数の書籍化作品が生まれています。
有名なのは「ソードアートオンライン」「ログ・ホライズン」「魔法科高校の劣等生」などでしょうか。
それこそ数百作品という数が書籍化されています。

そんな数ある作品群の中で「これってもしかしたら初じゃないの?」という事件です。

簡単に3行で。

・表紙イラストが出版社より発表
・読者の一部が「コレじゃない!」と抗議
・発売1ヶ月前にもかかわらず、イラスト変更決定


おお~っ!そんなことってあるんだw

詳しく説明しますと、こちらの作品です。

『くま クマ 熊 ベアー』 著者・くまなのだ~
http://ncode.syosetu.com/n4185ci/

ゲームの世界へトリップした女の子が、チートなクマの装備を手に異世界Tueeeする単純なお話です。

主人公の見た目は黒クマの「着ぐるみ」と描写されています。
クマの頭部分はフードになっているらしく、普段は顔が見えません。
着ぐるみはリバーシブルになっていて、裏返すと白くまになります。

初めて見る人は大抵「…くま?」と驚きます。
そしてフードを外すと、可愛い女の子だと気づく感じです。
少女は腰まで伸びる黒髪ロングストレートと描写。

私の脳内イメージはこうでした。

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発表された表紙はこんな感じでした。

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※髪の色はなぜかエメラルドグリーンに
※絵師さんのイラストはもっと超絶上手いです

WHAT!?

着ぐるみじゃない!?
絶対領域が生まれてる!?

最初思ったのは「これだと内容と噛み合わなくないか?」でした。
だってこの子見ても「…くま?」とは思わないような。
でも、まあアレだ。大人の事情か。「表紙で買わせるならこっちもアリかな」と。
何しろ絵師さんのイラストはほんと可愛いんです!
とにかく手に取らせるには、萌えがないと!

……と思ってたら、なんか炎上したようです。

「着ぐるみって書いてあんだろ!」
「萌え豚用の作品じゃない!」
「ほんとに小説読んで絵師オファーしてんのか!?」


小説感想欄は大荒れで、出版社ブログに突撃する人も。
ファンの思い入れの深さをなめていました(いや私もファンなんですけれども)。

それを受けてなんと編集部が「イラストの変更」を決定。

『くま クマ 熊 ベアー』キャラクターデザインにつきまして
http://ameblo.jp/magazine-pash/entry-12020779670.html

これはすごい。
主婦と生活社さんの英断でしょう。
普通しませんよこんなこと。

…いや、なんでこの絵がOKされたのかって事情も知りたいですが。
まあ、内容と挿絵が違うなんてよくあることですねw

急な事で絵師さんのGWの予定が潰れてしまったかもしれませんが、可愛い着ぐるみイラストを期待してます!



新刊が届きました。

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青年誌コミックスサイズ、いい感じです。
文字が小さくなって読みにくいかと思いましたが、そうでもないですね。
いやそりゃ普通のコミックスと同じなんだからそうですね。

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棚に入れると商業誌っぽい。

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「MC」は「まのすたコミックス」の略です。
作者名の下になんか会社名入れれば良かったかな。
カバー裏は単色です。

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一年分の集大成です。
コミティア、書店(COMIC ZINさん)、個人通販でどうぞよろしくお求め下さい。

ではでは。



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※ラベンダーについては末尾に「逆R」LoVendoЯを使っていますがハロプロではないので例外という意見も
プロフィール

りかや

Author:りかや
メール manochin411@gmail.com
ツイッター rikaya_manosta

漫画を描いてコミケやコミティアに参加してます。
オリジナル漫画の書店委託をしております。

■著作紹介

40歳無職独身ロリコン紳士が死亡転生し、女の子として生まれ変わった。失われた性欲を求めてさまようとっても下品な美少女JS物語。COMIC ZIN様で好評販売中!


女子小学生日記シリーズ

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