暑いっすね。
半袖でパソコンに向かう季節になりました。
昔は扇風機をPCに当てて、暴走を防いでいたもんですが(いつの時代だ)
性能が上がって、CPUパワーを全力で使わずに処理ができるようになり
また、ファンの性能が上がったことで、オーバークロックでもしない限り
熱暴走が無くなったみたい。
突然、マンガの紹介。
「岳 みんなの山」というビッグコミックオリジナル連載のマンガです。
http://www.bigoriginal.shogakukan.co.jp/gaku/index.html主人公は日本のボランティアの山岳救助隊。アルプスにテントを張って暮らす
彼は、通報があると遭難者を救いに山を駆け回ります。
山を舞台にしたマンガは結構あるけど、これは「遭難救助」がテーマです。
基本的に1話完結で、それぞれ個人の理由で山に来た人たちが、事故で降りられ
なくなって、それを主人公が助けに行く、というパターンが続きます。
ですが、山です。助けられないことも多い。
私は消防士マンガの「め組の大悟」のようなレスキューものが好きです。
わかりやすい「スーパーマン」ですからね。あのマンガでは最後まで要救助者で
死者は出ませんでした。主人公の行く場所で、死人が出ない、という「奇跡」の
演出上しょうがないですが、ある種リアリティが無かった。
「岳」では、助けに行っても、担いでいる最中や、ヘリを待ってる間に死んで
しまう要救助者も多い。墜落死してグシャグシャになったり、雪崩で体が半分に
なってしまったり、春になってミイラ化したり、一番多いのは凍死。
そんなリアルで、凄惨な描写がたくさん出てきます。
それゆえ、物語に感情移入してしまうのでしょう。果たして、この人は助かるの
だろうか?主人公は間に合うのだろうか?間に合ったとしても、病院まで持つ
のだろうか?手に汗握って、一気に既刊を読み尽くしてしまいました。
主人公はどんなときでも、要救助者に言うのです。
「良く頑張ったな、もう大丈夫」
助かった人も、助からなかった人へも。
そして、また山へ来い、と語りかけるのです。
ぜひ読んでいただきたい。
買って損しなかったマンガでした。
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テーマ:ハロー!プロジェクト - ジャンル:アイドル・芸能
- 2008/05/02(金) 01:35:33|
- マンガ
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